こんなお悩みはありませんか?

  • 検討している投資が補助金の対象になるかわからない
  • 準備が必要な書類や手続きに不安がある
  • かつてコンサルに依頼して不採択になった経験がある
  • 補助金に挑戦したいが人と時間に余裕がない
  • 採択レベルの事業計画書を作成できない

サービス内容

国は「補助金」制度によって、中小企業を手厚く支援していますが、残念ながらそれらの制度を知らない会社も多いというのが実態です。補助金は中小企業の味方であるはずなのに、知らない会社が損をする構造になっています。

「国や自治体などが交付する補助金・助成金」の認知率は約半数、利用率にいたってはわずか数%と言われています。補助金の認知度が低いということは、自社で使いこなすことができれば、他社と差別化できるチャンスでもあります。

ビズシアでは、補助金に挑戦する中小企業の皆さまを全面的にサポートします。

代表的な補助金の概要

  • 省力化投資補助金(仮)
    2023年11月に令和5年度補正予算の概要が発表され、新たに「省力化投資補助金(仮):中小企業省力化投資補助事業」が新設され、2024年度の注目補助金となっています。
    省力化投資補助金とはどのような補助金でしょう?創設された背景は?予算額は?採択率は?採択のコツは?申請時の注意点は?対象となる設備投資は?公募時期・期間・頻度、どのようなスケジュール?など、3月中旬時点で明かになっている情報を他のサイトで中小企業診断士の高橋が詳しく解説しています。
    省力化投資補助金(仮)とは?2024年3月公募開始が決定!
  • 事業再構築補助金
    新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業の構造転換を促す補助金として2021年に始まりました。2022年以降の中小企業は、原油や物価高騰などで更なる経済環境の悪化に直面し、新たに物価高騰対策という目的が加わりました。2023年度は、新たに2022年度2次補正予算に組み込まれ、内容の見直しと拡充があります。
    詳細は、公募要領をご確認ください。
    事業再構築補助金 公式サイト
  • ものづくり補助金
    正式名称は、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金です。中小企業が相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。
    詳細は、公募要領をご確認ください。
    ものづくり補助金 公式サイト
  • 小規模事業者持続化補助金
    小規模事業者等が相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、販路開拓や生産性向上等の取組の経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を支援するものです。
    詳細は、公募要領をご確認ください。
    小規模事業者持続化補助金(商工会議所地区)公式サイト
    小規模事業者持続化補助金(商工会地区)公式サイト
  • IT導入補助金
    中小企業が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を支援するものです。
    詳細は、公募要領をご確認ください。
    IT導入補助金 公式サイト
  • 事業承継・引継ぎ補助金
    事業承継を契機として新しい取り組み等を行う中小企業及び、事業再編、事業統合に伴う経営資源の引継ぎを行う中小企業を支援するものです。
    詳細は、公募要領を確認ください。
    事業承継・引継ぎ補助金 公式サイト

料金

補助金×売る側サポート55,000円/月(税込)~
自社商品やサービスを補助金と一緒に提案しませんか? お客様の御取引先が採択された場合、当社の報酬額からお客様に紹介料5%をお支払いするため、ご負担は少なくなります。
補助金×買う側サポート着手金:110,000円(税込)+成功報酬:採択額から12%
経産省を中心に、お客様の投資内容に適した補助金を提案し申請を支援します。加点になる事業継続力強化計画等や採択後の支援は別途ご相談ください。
※ 顧問先様は、着手金が無料かつ成功報酬が割引になります。